人生で初めての実銃の発射へ。BB弾が飛ぶガスガンは中学の時に撃ったけどw
教習資格認定が
警察署から電話があり「教習資格認定が出たので取りに来てください」との事。印鑑を持って取りに行き、その場で「猟銃用火薬類譲受許可」も申請し、その場で発行してもらう。弾数は100。
このような場合、ネットで申請書をダウンロードし、あらかじめかけるところを書いておくと早く済む。担当官の時間も無駄にしない感じで印象もいい(はずw)
またまた銃砲店へ
その足で先日も行った銃砲店へ。その銃砲店は射撃場も経営しており教習射撃も行なっている。対応してくれた女性は「この日かこの日は空いています」と、日にちを指定。自分のスケジュールを見つつ空いてる方で予約を入れる。弾の譲受票も持っていったが射撃場で買うのがよろしいとの事。これで射撃の準備は完了かな。
射撃場へ
指定の9時に間に合うように射撃場に到着。従業員さんが1人(のちにプーラーさんと判明)。
持参した耳栓と射撃ベストを装着すると早速散弾銃を持たされる。構え方や上下二連の操作説明をちょこっと受けて実射へ。
ストレート(まっすぐ飛ぶ)のみだったからなのか、私の小宇宙の関係なのか、25枚中13枚中てる。
その後、銃砲店の専務の面白い座学を受けて終了。
「この後、お店に・・・」と営業をかけられるも華麗にスルーw
教習終了証明書は即日発効!