クレー射撃に月一で行く努力義務を頑張ってる。そこでアイウェアの登場。
アイウェアはとても重要
ベリーインポータント!
トラップではほとんどあり得ないけど、スキート射撃の向かい矢。
こいつの場合、命中すると破片が顔に向かって飛んでくる可能性がある。
「破片で頬を切った」という人も当然いる。割れて尖ったクレーが目に刺さったら最悪失明。
だからアイウェアは絶対に必要だと思う。
当たらなければどうということはない という人も順番待ちの時に他人が割ったクレーが中るかもしれないので、装着必須!
アイウェアのチョイス
そりゃね、オリンピック選手が着けてる「Pilla」のが最強なんでしょうよ。
クレーが2倍の大きさに見えるってさ(嘘)
しかし経済的に自分の銃より高価なサングラスなんて買えるわけがない。
なのでいままで使用していたサングラスや射撃を始めてから買ったサングラスでどうにかしてみようという事に。
どうしても上目使いで狙うため、上側に分厚いフレームがある奴は今一つだった。フォームが悪いのか頬付けが悪いのか、そんなもんなのかは不明。
Pillaのサングラスもフレームがない奴が多いから、それが正解なのかも。
シューティンググラスといえば・・・
アメリカ軍にも納入実績のある「ESS」
日本で買うとお高いが某国から輸入したらレンズ3枚付きで30ドルからおつりが来た気がする。まぁ、きっと偽物なんでしょうが本物を知らないのでOK。
主にイエローのレンズで使用しているが問題無し。
これはESSのICEってモデルのようだ。
あ、私は普段眼鏡を使用していて射撃の時のみワンデーのコンタクトを付けている。目がいい人がとてもうらやましい・・・
最初に買ったこいつ以外にもアイウェアはあるのでおいおい紹介していくことにする。